FC2ブログ
ほそぼそと。たんたんと。
とうもろこし、甘っっっ!
今年の採れたてとうもろこしをいただきまして。



さっそく茹でて、食べてみたら、めちゃめちゃ甘い!!!
ジューシーで甘くてミルクティ飲んでるみたい!←へんなたとえだけど(笑)



今年のとうもろこしは、すごく甘いみたい~
とうもろこしなんて、夏だねぇ。
ドラマ10 美女と男子 (番外編1) 脚本家・田渕久美子
今回12話を見て、脚本家・田渕久美子先生の真髄を見たような気がする。
これ、ノリにのってるな!と思ったのはわたしだけじゃないハズ。

第一部で、鷲見右京はいけ好かない男子だった。
それを女性と付き合ったことがない。
自分に自信が持てない男子に変えることで、
見てる人の心を共感に変えた。
変化球をつけることで人間味を増すキャラクターになった。
落ちてしまった右京をざまぁみろから、がんばれに変えてしまう魔法みたいなものだった。

向坂遼の変化。
遼くんは挨拶もまともにできない、会話にもならない人だった。
よく言えばマイペースな人。
それでも吸収力は半端ない。スポンジのような人物として描かれた。
傷ついた人に自然と寄りそえる度量のある人。
そして人を良く見ている気づきの人だと思う。
それは遠回りだったかもしれないけど弱小プロで培うことのできた、
たくさんの経験が実を結んでるような気がする。
失敗もたくさんしたけどね(笑)。
だから、一子ちゃんの弱さにも気づくし、右京の異変にも気づく。
中里麗子にも言えるくらい。

初めてできたライバル・右京の落ちた姿を見て遼くんはどうするだろうか…。
ここは、一子ちゃんでは救えないかもしれないなぁ。

次に一子ちゃんの仕事に対する姿勢。
こんなに仕事を入れて。とか、ひとりで3人のマネージメントなんて無理矢理すぎだろ。とか。
しかも一子ちゃんは新人マネージャーで深くかかわりすぎると痛い目に合いそうなのに。とか…
オフィスイシノの人材不足も大概に…とか、思ってた。

でもそれを選んできたのは一子ちゃん自身であることの意味。
意味を持たせることでこの人のうちの中のものが視聴者の胸に響く。
ただやみくもに現場を踏ませて視聴者にも「芸能界の裏側」を見させるだけではないことの意味。
お仕事ドラマ特有の不用意に主人公をいろんな場所に立たせる脚本ではなくて、
仕事を重ねていくことは彼女本人の脆さや弱さが露呈しないための防御策だったことを父に初めて打ち明ける。
人は人と深くかかわることで傷ついたり傷つけあったりするものだけれど。

そして父に言われる言葉。
「リレーでいちばんにならなくてもいいんだ。お前にはパンくい競争がある」
人はそれぞれでいいって、一子ちゃんの胸にも響いたはず。
一子ちゃんが徐々に人間味を増していく過程に描かれた深い言葉だったと思う。

そしてみごとに回収してくるあたり、抜群の脚本だと思うのです。
それがまわりくどくなくさらっと自然に回収してしまう。
うめぇな!と感心せざる負えないくらい。

あと。まったく不本意ですが…。
大門龍太郎のからくりが小憎たらしいほど素晴らしい!
亜依ちゃんを台湾出身アイドル・T-dollsとして愛愛でデビューさせる。
短期間のレッスンでは踊りも歌も全くダメで、無理だと思われた。
しかし、逆転の発想で愛愛は目の離せないアイドルとして人気者になる。

すぐに実は日本人だったとバレる。というより大門がバラす。
またたく間にバッシングが始まる。
号泣記者会見で世間から同情され、日本人としてT-dollsに残ることになる。
ここまでがからくり。

「そんなことできません!」と言いながら、あっさりと受け入れて、泣きながら号泣会見。
「残れてよかったー♪」と笑いながら一子ちゃんに話す亜依ちゃん。
本心なのだろうが、変わり身の早い彼女の姿に虚無感が漂う。
一子ちゃんに悪態つく姿なんて悲しすぎるわ…亜依ちゃん…
たどころ晋也に「喝」入れてもらいなさいよ!
「沢渡は、ほんまに心配してたんやで」ってちょっとお灸すえてもらえぇぇ(笑)

まあ、しかし、ここのからくりまで考えた大門龍太郎の脳みそ、どうなってんのって話だよね?
というか、田渕久美子先生の頭ん中、どうなってんの?…だよね。

久々にこの方の筆がのってる感が手に取るようにわかった回でした。
いや~まいったまいったぁ
COUNTER

あなたは

の大事なお客様です。

MAIL

名前:
メール:
件名:
本文:

●なにかありましたらこちらからどうぞ。

CALENDER

06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

PROFILE

たまき

Author:たまき
チロル日和
お料理日記

旧ブログ(~2/28迄)

SEARCH


読みたい記事などありましたら
こちらから探せます。

DOG & CAT


パピヨン・てん(♂)13歳。
H16.7/19生まれ
1歳を過ぎた頃から、
毎日、癲癇のお薬が、
欠かせません。
心臓弁膜症、肺水腫、気管支炎、
腎臓・尿道結石、膀胱炎
小さな身体でたくさんの病気と闘いました。 H30.3/24 am2:00頃永眠。

アメショ・リュー(♂)18歳
H6.2/23(たぶん)生まれ
我が家に来たとき、
5ヵ月だったので(^^ゞ逆算。
病院嫌い。ごはん命。
普段は温厚なおやじ猫。
いざとなると尖ったナイフ。
H23.10/04 pm14:30永眠。


我が家でいちばん若い
甲斐mix・ダイチ(♂)13歳。
H17.11/26生まれ
足を見てこの子は大きくなると
わかった子。
とっても暴れん坊
で、食いしん坊
H31.01/07 am5:00永眠。

COMMENTS
CATEGORIES
ENTRIES
ARCIVES